〜エントリーナンバー6番 三世院やよい〜
やよい「私の水着はこれを選んだんだけど、どうかしら?」
みなづき「うわ〜、三世院先生は赤のVフロントなんだ〜(うらやましいな〜)」
誠「解説しますと、Vフロントとはハイレグの首のところから腰のところまでカットが入っていて、おへそが見えるようにしたようなモノです。正面から見ると、両肩から腰に伸びた水着が文字どうりVの字を描いているように見えます。・・・しかし、黒髪と白い肌と赤い水着の対照がすごく絵になる・・・」
さつき「なあ、やよいにはさ、紐パンも似合うんじゃないのか?これも色は赤で」
きさらぎ「やよいさんには・・・・・・、赤が似合うと、思います・・・・・・」
うづき「えっ、やよいちゃんてシャア専用だったの〜〜?」
やよい「あら、私は誠クン専用よ。ねえ?ま・こ・と・ク・ン(はぁと)」
誠「(ドキッ!)え?あ、う、うん。そうなのかな?(ドキドキ)」
誠「今日5人ともやっちゃいたかったんだけど、かなり多段使わなきゃいけなくなるので、うづき先生とさつき先生はまた明日にしますね」
うづき「今日紹介された水着は〜〜・・・」
むつき(ピンクの超ハイレグ/布)
きさらぎ(黒のTバッグ/人魚のコスプレ)
やよい(赤のVフロント/赤の紐パン)
うづき「以上なのぉ〜〜〜☆明日こそ、うづきの出番だからねぇ!」
誠「血の雨も明日に延期です〜」
さつき「だから血の雨って何だ!?」
誠「お楽しみに〜〜!!」
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